久々に心に刺さった曲

お気に入りの曲「ずっと好きだった」の替え歌、「ずっとウソだった」。しかも歌っているのは斉藤和義本人。替え歌のはずなのに、まるでこの詩のためにこのメロディが存在していたと思わせるほど詩と旋律の調和が素晴らしい。

これほどまでストレートに社会問題に噛み付いた歌を聴いたのは久しぶりだし、しかも斉藤和義の噛み付きっぷりは痛快。

「ホントウソだったんだぜ 気づいてたろう この事態」

万が一が起きたら大変なことになる。気づいていたはずなのに、いつの間にか危機意識が薄れていた。危険を訴える人々の声に耳を傾けようとしなくなった。そしていつしか考えるのを止めてしまっていた。

そんな腑抜けた自分に久々にガツンときた一曲。

けれども、遥か昔、すでに忌野清志郎が原発に対して警鐘を鳴らしていた。

「いくら理屈をこねても ほんの少し考えりゃ俺にも分かるさ」

ほんの少しでも考えるのを止めてしまったことが招いた結末を、清志郎はどのように見ているのだろう?

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