家庭教師の初日

友人の会社に勤める社員さんの紹介で中学生を引き受けることになった家庭教師。学部時代にやって以来なので、本当に久々。内容なんてすっかり忘れているので務まるのか一抹の不安。ただ、生徒は社員さんの甥のお子さんで以前に会ったことがあり、その点は気が楽。

お宅に訪問すると、いきなり豪勢な夕食でお出迎え。久々の家庭料理を心行くまで堪能。食事の最中に部活を終えた生徒が帰宅。ともに食事を終えて、さっそく授業開始。

とはいえ、さすがに初日ということもあり、授業というよりは学校でどんなことをやっているのか一通り解説してもらう。勉強が苦手といいつつ、科学や地理の様々なトピックを時事ネタを絡めながら話すところを見ると、思った以上に好奇心は旺盛。しかも、順を追って説明する話の上手さには少し驚き。勉強というより学ぶことの楽しさを知れば、どんどんと伸びていきそうなタイプ。

そんなわけで話も大きく脱線。最後には持っていったiPadで盛り上がり、勉強に使うという名目で購入決定。、、、いいのだろうか?

結局、かなり長居してしまい、駅まで送ってもらったのは23:30過ぎ。ふと心配になって終電の接続を調べてみると案の定、遠回り確定。挙句、うたた寝をしてしまい、遠回りの電車で乗り過ごす始末。

さらに、引き返すために降りたJR中野駅では、反対ホームの線路に泥酔客が落っこちる騒ぎ。ただ、それを目撃した男性がすぐさま飛び降りて救出しているのを目撃、その迅速な行動と勇気に胸を打たれる。

ようやく乗った終電間際の殺人的な満員電車内でおしくら饅頭を楽しんでいると、目的地駅前で急ブレーキ。しばらく閉じ込められた後のアナウンスでは、また線路に人が落ちた模様。

父さん、東京は線路に人が落っこち過ぎです、、、

ぼちぼち生きてます。

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