深夜バイト事始め

いよいよ生活費が底を尽き、急遽始めた深夜バイト初日。

バイトは年末年始の荷物の仕分け。初日だというのに、朝から以前の仕事のヘルプに参加。結局、仕事が夜までかかり、スタ丼で腹ごしらえをして深夜バイトへ。

始業時間前に大部屋の待機室へ入ると、雰囲気はかつての事務裏。殺伐とした感じが懐かしい。大きく異なるのが、そこで繰り広げられる会話のほとんどが留学生と思われる中国語。手っ取り早く稼ぐにはもってこいなのだろう。こうしたバイト先って口コミで広く伝わっているのだろうか?

そして面接時にも気になったのだが、待機室には数台の防犯カメラ。世知辛いなと思っていたが、初日から荷物の紛失騒ぎ。作業が終わった男子学生のカバンが見当たらず。肝心の防犯カメラも、交替時期の混雑で全く役立たずの模様。カバンの中には財布やら携帯やら入っていたらしいが、少し不用心のような、、、

むさ苦しい野郎しかいない職場とイメージしていたのだが、女性の割合も結構。隣に座っていた女の子も今日からの新人、なかなかタイプっす!ということで、さっそく話しかける。

「すみません、休憩時間って何時からなんでしょう?」

「すみません、分からないです」

なんてアホな質問を、、、orz。

失意の中で短いレクを受けた後、さっそく配属先へ。

作業は至って単純明解。ベルトコンベアーで仕分け台に流れてきた荷物を町別に分類。しかし、流れてくる荷物の量が半端じゃない。あっという間に仕分け台は荷物の山。

仕分けされた荷物は巨大なカゴに収納するのだが、これがまるでテトリス。うまく収納しないと隙間が多くなり、バランスが取れずに崩れてしまう。だからといって、悩んでいる暇は無し。周りの作業を見ると、大小様々な荷物を美しいくらい見事に収納。翻ってこちらはもうテンパりまくり。

そして荷物は空中を飛びまくり。割れ物、精密機械、全く関係なし。目の前に落ちてきたのはノートPC、、、さらに作業場に漂い始めるワインの香り。

、、、今度から宅急便で荷物を送る時はしっかりと梱包しよう。

休憩時間は30分の2セット。待機室で座って目を閉じたらあっという間、再び戦場へ。長い夜が明け、朝陽を見る頃にはすっかり疲労困憊。

ぼちぼち生きてます。

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