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少年兵らにとって戦争は「ゲーム」だった、ハーグ国際法廷で専門家が証言
【1月12日 AFP】オランダ・ハーグ(Hague)の国際刑事裁判所(International Criminal Court、ICC)で7日、戦争犯罪で起訴されたコンゴ(旧ザイール)の武装勢力「コンゴ愛国者同盟(Union of Congolese Patriots、UPC)」の元指導者、トマス・ルバンガ(Thomas Lubanga)被告(49)の公判が再開され、国連(UN)の専門家が、同被告の罪状になっている少年兵の徴集について、「特に虐待的だ」と証言した。
(2009/01/12 AFP)

少年兵といえば、いつもイランの少年兵の話を思い出す。イラン・イラク戦争の際、イランは少年兵を地雷源に進ませ、その後を戦車が進んだという。はじめてその話を知った時、人間は人間に対してここまで酷いことができるのかと戦慄を覚えた。しかし、シエラレオネやリベリアのあまりに残酷な話の数々に、すっかり感覚が麻痺されてしまった。

ウガンダのウォルターくん by WorldVisionJapan

それでも、ウォルターくんのような映像を見ると、やはり胸を締め付けられてしまう。子どもたちは、とても幼い声で人を殺したことを語る。

「ときどき自分が殺した人たちの顔が夢に出てくるんです。そのときは心の中で神様にお祈りするんです」

それでも希望があるとすれば、少年兵の徴集が犯罪とされ責任者が裁判を受けているという事実だ。2003年に国際刑事裁判所が設立され、ジェノサイドや人道に対する罪、戦争犯罪や侵略など国際人道法に対する重大な犯罪が裁かれ始めた。今回の被告は、コンゴ内戦時に行なった少年兵を徴集した罪に問われている。こうした実績を積み重ねていくことで、紛争を行なう者たちに心理的な足枷が課されることを願わずにはいられない。

子どもたちの心に深い傷を残すgameをさせた大人たち。その代償は必ず払わなくてはならない。


Coalition to Stop the Use of Child Soldier
ここのLatest Newsは、世界中のニュースサイトから少年兵に関する情報を日々収集しているのでとても便利。

Google ビデオ
少年兵に関する映像。

少年兵に関して調べてたら見つけた伊勢崎氏のインタビュー。

ぼちぼち生きてます。

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